某事務所様 京セラ機導入事例
今回は某事務所様に京セラ機を納入させて頂いた事例をご紹介いたします。
普段より取引のあるお客様で、パソコン等OA機器の販売もさせて頂いておりました。その中で複合機の話になり他社機を抑えて京セラのTaskalfa5052ciを納入させて頂きました。
その流れから、鹿児島県外にも支店を構えておりサポート保守を県外でも可能かどうかの相談がありまして、県外にもしんぷくより納入させて頂きました。
県内のメンテナンス等サポートは自社で行うのですが、県外の場合はメーカーのサービスマンと協力しサポートを行います。
また、今案件での県外の機械は印刷のボリュームも多くコストがかかってしまっていたようで改善したい部分の一つでもありました。
そこで、印刷の多いお客様には京セラのカウンター料金体制で3Cチャージという制度をとっております。
3cチャージでは印刷のインク濃度に応じて金額が細かく変わることが最大の特徴です。通常は印鑑のみ押されていたり、1ポイントでカラーが入っている資料を印刷した場合ではカラー使用量に変わりなく同じ1枚単価で請求されてしまいます。
しかし、濃度に応じて金額が変化するため少ないインク量でしたら通常より低めの金額設定にする等印刷する内容に応じて適切な金額設定を行いますのでコストが安く抑えられます。
お客様には、コストを見直すことが出来て経費削減につながったことと、普段顔の見える業者に県外までのサポートも安心して任せられることに高く評価をして頂きました。
これからもお客様に満足して頂ける様な提案をおこなって参ります。