某卸小売業様納入事例
今回は某卸小売業様の納入事例を掲載させて頂きます。
商談のきっかけは、弊社より導入させていただいていた8年経過モノクロ複合機のリプレースを提案。経過年数もあり2・3箇所に不具合も発生していました。カラー出力のニーズもあり京セラ「TASKalfa2551ci」をご提案させていただきました。
カラー機導入にあたり、カラー出力が増えるとカウンター料金がUPし、コストが今よりかかるのではないかとの懸念がお客様にありました。そこで京セラ独自の保守 体系「スリーCチャージ保守プラン」をご提案しました。カラー出力において、印字率別に3段階の単価設定が可能ですのでお客様側でコスト削減が可能になります。
京セラ独自の保守プラン「スリーCチャージ方式」に非常に高い評価を頂きました。出力データにワンポイントのカラーデーターが入っている場合は複合機本体が自動判別をして低濃度印字単価でカウントを上げるので無駄なコストUPを防止できるとのお声をいただきました。
営業担当より
今回新保守体系「スリーCチャージ」で提案させていいただいて、お客様のカラー機導入によるコスト増の懸念を取り除く事が出来て良かったと思っております。これからもお客様の業務改善に繋がるような提案をさせていただきたいと考えております。今後とも宜しくお願い致します。